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「一生思い出に残る楽しい家づくり」を追求する、岩倉市の社長・丹羽剛仁の日記

愛知県岩倉市の工務店=ニワホーム株式会社の社長として日夜奮闘中の私・丹羽剛仁(♂・47歳)が、毎日の生活の中で見たこと・感じたこと・考えたことをざっくばらんに書き記します。

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 耐震ポール

弊社は木造住宅の外部耐震補強構法である「耐震ポール」の認定施工会社である。

この工法はスーパーゼネコンである鹿島のOBが中心となって設立された(株)シーク建築研究所が開発したものであり、2001年に静岡県が主催した『「地震から生命を守る」2001しずおか技術コンクール』企業・団体の部で最優秀賞を受賞したのを契機として注目されるようになった。今では静岡・神奈川を中心に東京・愛知・岐阜・宮城・高知・徳島・広島など9都府県に認定施工会社・提携建築事務所の輪が広がり、これまでにおよそ140件の住宅の耐震補強を行ってきた。

弊社は今から3年前の2002年3月に認定施工会社となり、これまでに15件の実績を積み重ねてきた。そして今、16件目となるA様邸を施工中である。今日は工事のクライマックスであるポールの建方である。

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これは建物南西側の回廊部分に2連で取付けたポール。

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これは建物とジョイント部分のアップ。

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これはポールの基礎部分。
根入れ深さが1m80cnもあるので地震時の引抜力にしっかりと抵抗する。

このお客様は最初にお問い合わせいただいてから紆余曲折を経て、1年以上かかってようやく工事にこぎ着けた。本来なら、いつ来るか分からない地震への備えとして1年以上も時間がかかってしまうのはいただけない。今後は大いに反省してスピードアップを図らねばなるまい。

とは言え、耐震ポールの仕事ではどのお客様も完成後大変お喜びになり大層感謝していただける。これも尊い人命を守るための仕事を弊社の施工担当が誠心誠意全うしていることの証であろう。

これからも「自分が感動し人を感動させる」仕事を常に心掛けていきたいものだ。

なお、自邸の耐震ポールによる耐震補強をブログで克明にレポートされたお客様がいるのでご紹介しておく。我々業者の口ではなくお客様の口からこのような説明をしていただけた方が何十倍・何百倍も説得力がある。是非ごらんいただきたい。
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