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「一生思い出に残る楽しい家づくり」を追求する、岩倉市の社長・丹羽剛仁の日記

愛知県岩倉市の工務店=ニワホーム株式会社の社長として日夜奮闘中の私・丹羽剛仁(♂・47歳)が、毎日の生活の中で見たこと・感じたこと・考えたことをざっくばらんに書き記します。

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 スティーブ・ジョブズの訃報に思う

  • みなさん、こんにちは。丹羽組の丹羽です。ニュース等でご覧になった方も多いかと思いますが、米アップル会長で共同創業者のスティーブ・ジョブズ氏が10月5日、膵臓がんの長い闘病生活の末に亡くなりました。享年56歳という若さでした。

  • 8月24日に「CEOとしての職務が継続できなくなった」としてCEOを辞任したとき「ひょっとしたらもう長くはないのかも」と半ば覚悟したのですが、それから1ヵ月半も経たないうちに帰らぬ人となってしまい、とてもショックを受けています。

  • 僕がパソコンを使い始めたのは世がWindows 95ブームに沸いていた1995年。当時勤めていたゼネコンではNECのN5200シリーズというオフコンからWindows 3.1を搭載したパソコンへの全社的な置き換えが進んでいました。

  • その頃豊橋市の現場に常駐していた僕は、本社や支店の動向に乗り遅れまいといち早く社内のパソコン講習を受講してWindowsの基本操作をマスター。個人でもパソコン購入を決意しましたが、根っからのアンチ・メジャーな性格が災いしたのか選んだのはマッキントッシュ。以後、その操作性や洗練された製品デザインの虜となり、それらを世に送り出しているアップルという会社とその象徴とも言うべき存在のジョブズ氏に傾倒していきました。

  • ジョブズ氏はマイクロソフト会長のビル・ゲイツ氏など他のIT企業の創業者とは違って生粋のエンジニアではありません。商才に長けた辣腕経営者というのも少し違います。ありきたりな言い方をするならイノベーター=革新者ということになるでしょうか。

  • 技術革新至上主義のエンジニア目線など欠片もありませんでした。その新しい製品やサービスを使うことによってユーザーの体験=ユーザーエクスペリエンスにどのような革新がもたらされるのかというビジョンを明確に思い描き、そこに向かって必要なものを組み合わせて全く新しい価値を創出することができる、天賦の才の持ち主だったのです。

  • 人類が彼の仕事から受けた恩恵は計り知れないものです。希代のカリスマを失ったことで、これからいろんなものが変わったり、あるいは滞ったりするでしょう。しかし今はただ、彼の冥福を心から祈りたいと思います。ありがとう、ジョブズ。
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