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「一生思い出に残る楽しい家づくり」を追求する、岩倉市の社長・丹羽剛仁の日記

愛知県岩倉市の工務店=ニワホーム株式会社の社長として日夜奮闘中の私・丹羽剛仁(♂・47歳)が、毎日の生活の中で見たこと・感じたこと・考えたことをざっくばらんに書き記します。

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 環境適応のプロになる?

今日から職場復帰。当たり前だがボケッとはしていられない。

午前中に溜まった仕事を片付け、午後から名古屋銀行経営者クラブ主催の実務セミナーに参加。テーマは

環境適応のプロになる
「中堅中小企業オーナーの戦略経営」


講師はアタックスグループ代表パートナーの西浦道明氏
で、話の概要はこんな感じだった。
  1. プロ経営者は環境適応のプロである。
  2. 企業は常に、買い手・供給業者・新規参入者・代替品など環境の変化に晒されている。
  3. そのために経営戦略を策定し、明日に向かってレールを敷きシナリオを書くのだ。
  4. 企業経営の要諦を城郭に例えるなら次のとおり。
    (1)「鯱ほこ」は経営理念
    (2)「天守閣」は経営戦略
    (3)「石垣」は企業文化(信頼関係とコミュニケーション)
    (4)「石垣」は責任利益体制(数値責任・成果主義)
  5. 経営戦略は以下の4要素で構成される。
    (1)価値選択:事業ドメイン
    (2)ビジョン:想定される顧客
    (3)ビジネスモデル:儲かるしくみ
    (4)参入障壁:顧客の囲い込み
  6. etc.
この後、5の(1)から(4)までを実現するための具体策の説明を受けたのだが、特に面白かったのが「理念経営が参入障壁」というところである。これを実現するには「なぜ、自社はこのビジネスをやるのか」という点について経営者としての「思い」を深めなければならない、と説いている。即ち、経営者が本気でやらなければ部下はすぐにそれを見破り、結果として理念経営が実現しないということだ。

また、時代にマッチした経営者像についても言及している。中内功や堤義明のようなカリスマ型経営者の時代は終わり、理念経営を実践し理念で人を巻き込んでいくリーダー型経営者が求められるようになったと講師は述べていた。

顧みるに、弊社には計画性・戦略性が十分でなく、ともすればその日暮らしで場当たり的で、創業社長のカリスマ型(と言うよりも家父長型だな)経営に頼っている。先々を考えるとこういう事が致命傷になるのは火を見るより明らかなのだが、僕自身計画性・戦略性に乏しく明確な理念を打ち出せない有様。

自社の現状における至らないところをあれこれと挙げ連ねるよりも、まず自己変革を実行するのが先だと実感する今日この頃である。

幸いなことに、僕がサブリーダーを務めている尾張北青年同友会・山田室担当11月例会プロジェクトでテーマとして掲げるのは「リーダーシップ」。良い勉強をさせてもらえそうで楽しみである。
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