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「一生思い出に残る楽しい家づくり」を追求する、岩倉市の社長・丹羽剛仁の日記

愛知県岩倉市の工務店=ニワホーム株式会社の社長として日夜奮闘中の私・丹羽剛仁(♂・47歳)が、毎日の生活の中で見たこと・感じたこと・考えたことをざっくばらんに書き記します。

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 東三河遠征

今日は早朝からはるばる豊橋へ。
耐震ポールチームの柴田+星と一緒だ。

今日は5月3日の記事に書いたお客様=N様宅で、耐震ポールによる耐震補強計画とそれに対する見積の説明を行い、併せて準備工として室内の天井2箇所に点検口を取付ける。

今回の計画は鋼製ポール3本による補強で、これにより建物の性能は次のように向上する。

●総合評点
 (補強前) 0.59 → (補強後) 1.11
 耐震補強前耐震補強後
X方向0.591.11
Y方向0.881.23
注:総合評点の目安
  • 1.5以上:安心です。
  • 1.0以上1.5未満:一応安全です。
  • 0.7以上1.0未満:やや危険です。
  • 0.7未満:倒壊又は大破壊の危険があります。

    ●動的解析による最大層間変位
    δ(cm)耐震補強前耐震補強後
    2階1.515.44
    1階8.154.64
    rad(1/X)耐震補強前耐震補強後
    2階1/2081/58
    1階1/441/78
    注:動的解析の前提となる入力加速度は400ガル。
      入力地震波は既往観測波より(財)日本建築センターのレベル1波を採用。


    詳しい説明は割愛するが、この補強によって建物の耐震性能は想定される東海地震に対し倒壊しないレベルにまで引き上げられる。

    地震が来ても建物内部で第1波を冷静にやり過ごし、余裕を持って避難行動に移ることができる。また、不自由極まりない避難所生活を強いられずに済む。更には、災害復興のドタバタの最中に家の建替という精神的にも金銭的にも負担のかかる作業に縛られずに済むのだ。

    N様は僕の説明に納得なさった様子で、晴れて工事請負契約は成立した。ありがたいことである。

    写真は点検口取付の様子。

    DSC_0015s.jpg
    これは点検口の位置を確認した後、ノコギリを当てている様子。

    DSC_0020s.jpg
    これは切り取った天井の板に点検口の枠を取り付けている様子。

    DSC_0023s.jpg
    これで完成。

    点検口を取り付けると、それまで天井裏に隠れていた梁や2階の床を見ることができる。施工図作成のために採寸を行う。

    今後の説明をした後12時半頃にN様邸を出る。
    その後、昼食会場に移動。今日は豊橋の名店「桃山ラーメン」へ。

    背脂系で醤油ベースのスープにストレートの細麺という組合わせ。割と好みかな。

    ここ本店以外にも2つくらい支店(暖簾分け?)があるようだが、チェーン店化やFC化に走るようなあざとさのある店ではないように思う。

    このまま変な欲を出さずに真面目に味の追求をして欲しいものだ。

    DSC_0024s.jpg
    お店の前で記念撮影。
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