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「一生思い出に残る楽しい家づくり」を追求する、岩倉市の社長・丹羽剛仁の日記

愛知県岩倉市の工務店=ニワホーム株式会社の社長として日夜奮闘中の私・丹羽剛仁(♂・47歳)が、毎日の生活の中で見たこと・感じたこと・考えたことをざっくばらんに書き記します。

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 思いを伝えるということ

  • 新たにリース契約で導入した軽貨物車2台が納車されたので、専用的に使用する2人の社員それぞれに朝一番で鍵を渡した。真新しい真っ白のダイハツ・ハイゼットカーゴだ。都合により社名・ロゴマークはまだ入っていないが、この車はお客様満足と地域貢献を実現するための大事な相棒である。どうか大事にしてやってくれ。そして弊社のお客様サービスの尖兵として街中を走り回ってくれ。

  • ただ、ちょっぴりショックだったのは「ありがとうございました」の一言がなかったこと。1台は老朽化による入替、もう1台は私有自動車の業務使用に替わっての新規導入。それぞれ不自由していただろうから喜んでくれるかなと思って(時間はかかったが)車種を吟味し相見積りを取り価格交渉してここまでこぎ着けたのに。会社の車だからそんな必要はないということなのだろうか。悲しくなってしまった。

  • でもよく考えたら、この車を入れるに当たって「あなたたちにこういう事を期待している」とか、「この車でこういうふうに頑張って欲しい」とか、そういう経営者の思いを伝える努力を全くしていなかったことにはたと気付いた。これでは何も言葉が出てこなくて当然だ。例えは適当ではないかも知れないが、友人と思っていた男性から(結婚の申し入れもないのに)ダイヤモンドの婚約指輪を差し出された女性が「良いもの貰ったわ♪」としか思わないようなものだろう。

  • もっと真剣に「思いを伝える」ということを考えなくてはならない。思っていることを素直に言えない人間関係ほど殺伐としていて苦痛なものはない。人間は「思い」で動く生き物なのだから。
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  • - 2 Comments

    井戸淳午  

    「経営者の思いを伝える努力」丹羽さんの気持ちよく分かります。何も経営者としてでなく、人として「ありがとう」って言ってほしい事ありますね。でも難しい人を動かすって相手の気持ちを一段上から考えて行動にすることなんですね。相手を帰るより自分を変えた方が早いか・・・。

    2006/04/19 (Wed) 22:21 | EDIT | REPLY |   

    丹羽剛仁  

    言えない男ですので・・・

    井戸さんコメントありがとうございます。
    思いを伝えることは本当に難しいです。「生まれてから今まで価値観を形成してきたバックグラウンドが違う」という思いを持ってしまうと「そもそも分かり合えることなどない」と諦めてしまいがちです。無理なものは無理ですが接点を見つける努力はしないと対話のテーブルにすら乗れませんからね。深い人間力を身に付けるため精進し続けなければなりませんね。
    そう言えば「相手を帰るより自分を変えた方が早い」って養老孟司が言ってました・・・

    2006/04/20 (Thu) 08:36 | EDIT | REPLY |   

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