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「一生思い出に残る楽しい家づくり」を追求する、岩倉市の社長・丹羽剛仁の日記

愛知県岩倉市の工務店=ニワホーム株式会社の社長として日夜奮闘中の私・丹羽剛仁(♂・47歳)が、毎日の生活の中で見たこと・感じたこと・考えたことをざっくばらんに書き記します。

 働くために休むのだ

  • 先週末の現場見学会で休日出勤した代わりに今日・明日と休みをもらった。かと言ってどこかに出掛けるわけではなく、今日は長男の卒園式で明日は家の大掃除、それからしばしの休息。2月後半から結構な作業量を抱えて睡眠時間も削りながら仕事してきたので疲れが溜まっている。

  • ということで来週からまたバリバリ働くための前向きな休みのつもり・・・なのだが、どうも大手を振って休みづらい雰囲気が我が社にはある。創業当初は型枠大工工事業で職人の会社。高度経済成長期で建設ラッシュだった頃は年に10日も休みがなかったなんてこともあったとか。そんな時代の名残が今も企業文化として残っている訳だ。

  • しかし僕は完全週休二日のサラリーマン生活を9年2ヵ月間経験し、家族と共に過ごす時間をたっぷりとってきた人間。中小企業経営者として「休みたい!」という気持ちが強すぎるのは自分の首を絞めるだけなのだけれど、休まずに働くことが美徳だなんていう風習には賛同しかねるのだ。

  • だからこれからは、社員のみんなが「よりよく働くために休む」ことができるような企業文化を作り上げていきたいと思っている。自分のための時間と家庭のための時間をしっかり確保することで豊かな人間性を身に付けることができるのではないだろうか。もちろん、その効果が仕事に現れることを願ってのことだ。それ故仕事は楽しくやりがいのあるものでなければならない。

  • で、長男の卒園式。東京から戻ってきたときにはまだ2歳で言葉も「ママ」くらいだったのに。今では国内自動車メーカーの現行車種すべてを諳んじ、インターネットエクスプローラやiTunesを軽々と使いこなし、ピアノを演奏し作詞作曲までする。彼が成長した分、僕は年老いた訳だ。果たしてこの5年間は有効だったのだろうか?とどのつまりそれはこれからの生き方次第ということなのだろう。
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  • 2 Comments

    井戸淳午  

    メリハリをつけないと仕事の質がどうしても下がりますから、思い切って休むのも必ず必要だと思います。特にクリエイティブな業になればなるほどそうです。しかしお子さん凄い才能を持っています!そのお子さんやご家族の為にもメリハリをつけて、益々頑張らねばなりませんね。

    2006/03/18 (Sat) 11:22 | EDIT | REPLY |   

    丹羽剛仁  

    メリハリつけなかった結果が・・・

    井戸さんコメントありがとうございます。
    経営者の仕事はクリエイティブでなければなりませんよね。今の僕はクリエイティブな要素を全部後回しにしているような気がします。一日に10分でも20分でも良いからクリエイティブになれる時間を計画的に確保せねばなりませんね。

    2006/03/18 (Sat) 15:01 | EDIT | REPLY |   

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