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「一生思い出に残る楽しい家づくり」を追求する、岩倉市の社長・丹羽剛仁の日記

愛知県岩倉市の工務店=ニワホーム株式会社の社長として日夜奮闘中の私・丹羽剛仁(♂・47歳)が、毎日の生活の中で見たこと・感じたこと・考えたことをざっくばらんに書き記します。

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 人間尊重って・・・

今日は夕方から愛知県芸術文化センターで開催された愛知中小企業家同友会・尾張支部1月例会に参加してきました。お題目は「今こそ人間尊重の経営実践を?労使見解30周年?」で、報告者は中小企業家同友会全国協議会・顧問の田山謙堂氏(写真)。

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「人間尊重の経営」を呼びかけ1975年に発表された「労使見解」は同友会運動の基本精神を網羅した歴史的文章ですが、労使争議が活発だった時代にその「労使見解」を自社の経営に生かし、社員との徹底した対話によって信頼関係を築き上げ会社を成長軌道に乗せていった実践報告でした。報告後のグループディスカッションもいつもながら学びの多い充実した内容でしたが、最後の総括で田山氏が人間尊重経営の要諦として特にこの3つが大事と仰っていたことが印象に残りました。

それは、

  • 褒める
    ちょっとしたことでも長所を見つけて褒める。そうすると社員が自信を持つきっかけとなる。
  • 情報の公開
    経営に関する情報はできるだけ具体的かつ正確に知らせる。そうすることによって気付きが促され行動に繋がる。
  • 学ぶ機会を与える
    勉強させたり成功している同業他社の事例を見せることによって、業務の質的向上への動機付けとなる。


    ということなのですが、これを現状の自分に当てはめてみると

  • 褒められない
    褒めようと思ってもアラの方が先に目につく。
  • 情報の非公開
    公開しようとは思うのだが、公開する情報を選ぼうとして時機を逸してしまう。
  • 学ぶ機会を与えない
    明確な人材観や育成ポリシーがなく、場当たり的な教育しかできていない。


    というお粗末な状況。思わず納得してしまいました。しかし、裏を返せばそれだけまだ成長の余地があるということ。人間尊重を体現した経営者を目指して頑張ろうと強く誓いました。
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  • - 1 Comments

    井戸淳午  

    今回は参加できなかったのですが、意義深い例会でしたね。特に「褒める」は経営だけでなく家庭内でも人付き合いでも共通している事です。特に子育ては言えてますね、ある部分経営(社員教育)は、子育てと一緒ですね。

    2006/01/28 (Sat) 18:49 | EDIT | REPLY |   

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